悲劇の始まり
この日はバチ抜けが期待できる大潮最終日という日で、かなりウッキウキで釣り場に向かいました。この時は、この後起こる数々の不幸など知る由もありませんでした。
早めに到着できたこともあって、橋脚の明暗という一級ポイントに入ることができ、準備開始。
痛っ!!手を見るとザックリ切れてる泣
スナップにリーダーを結束している際に、スナップの突起部分に引っ掛けてしまったようです。幸いにも、バックにはいつもバンドエイドを入れてあるので、その場ですぐに貼り、応急処置。ついてないなーと思いつつ、釣りを開始しました。

時間的にもまだ明るかったので、ルアーの動きやベイトのセッティングをしながら、暗くなるのを待ちました。やがて、あたりは暗くなり、下げの流れがいい感じに効き始めましたが、一向にバチが流れてくる気配もなく、虚しくキャストを続ける時間が過ぎます。ここでポイントを見切って、上流側に向かって空いているポイントを探して行きます。
ちょうど前に黒鯛を釣ったポイントで、顔見知りの方がシーバスを釣っているところに遭遇し、ちょっと雑談。その後はそこから少し上流で釣りをするも何も反応が得られず、下流側に戻ることにしました。
移動している最中も、キャストしながら探って行きます。クラッチを切って、力まずキャスト!
ガッ!プチっ!…。
高切れです。しかも、買ったばかりのフィール150SG。このロストと共に、私のやる気も高切れしてしまい。そのまま片付けて帰ることにしました。
「はあー、バチも抜けてないし。帰ろう」。
ここで本当に諦めて帰っておけば良かったと、この記事を書きながらも悔やんでいます。泣
駐車場に向かうさい、川を下って歩いている途中で、最初に入ったポイントを通ってみると…。
マジか、釣れてる。しかもいいサイズ!
最大の悲劇…
顔見知りの方も釣っていたし、今が地合いなんじゃないか?この考えがこの日一番の不幸を招くことになるとも知らず。もう一度竿を振るう準備をし始めました。高切れでリーダーが切れてないため、修復不能のバックラッシュになった時用の控えスプールに交換することにしました。
バックからスプールを取り出し、いざ交換しようかと思った矢先の出来事でした。
てからツルッと滑って下のコンクリートに落下!
うわー!と思い、恐る恐るスプールを取り上げて見てみると…。インダクトローターにガリキズ。そして若干の歪み。スプールエッジにも少しガリキズが…。もはやため息と自分の老いによる手元の不器用さが情けなさすぎて言葉になりませんでした。不器用なことも原因ですが、一番はPEラインに吹きかけたPEにシュッ!で滑りやすくなっていたことと、自分は釣れてない。だけど周りは釣れてるという焦りが招いた事故だと思います。


先人たちは言っていますよね。
「急いては事を仕損じる」
急いでキャストしたらライントラブル
「急がば回れ」
わちゃわちゃスプール交換しないでリーダーを結び直す
皆さんへ
かなり精神的にもダメージの大きい教えとなりましたが、今回の失敗を肝に命じて、2度と同じことが起きないように細心の注意を払いたいと、心に誓った釣行となりました泣
皆さんは私のように釣果にとらわれず、
最後に、あー楽しかった!また来よう!と終わるような釣りをして下さい!
私も深く反省してます。人の釣果に影響を受けずに、自分のペースで釣りを組み立て楽しんでいこう!という意味と、戒めとして今回の出来事を書き残そうと決めました。
私にとって釣りは趣味!
楽しんでいこう!
最後に、
トボトボ駐車場に向かって歩いていたら、アングラーの方に声を掛けられて少しお話しさせていただきました。その方は福岡県から旅行に来ていらっしゃる方で、せっかくなので関東の魚を何か釣って帰ろうとチャレンジされている方でした。話しているときはスプールの件で、全然考えつきもしなかったですが、いま冷静に会話を思い出してみると、私に足りなかった「趣味を楽しむ」を全力でやられてる素敵な方との出会だったなあと思います。ある意味このタイミングで出会えたことが奇跡で、釣りに対する姿勢を正してもらえたように思います。
私のつまらない失敗談を最後まで読んでいただきありがとうございました!私のようにならないように皆様もお気をつけて下さい!
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※初心者の方や、キャストに自信のない方、風が強い日などは橋脚周りでの釣りは控えましょう!歩行者に怪我をさせる危険性があります!
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